桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
これまた、そのように思ってテレビを見てみましたら、2022年に報道1930では、戦略物資となって台湾半導体というテーマで、国立台湾大学院長の闕志達氏は──これは日本語で読んで、私もいろいろ聞いたんですが、読み方が分からなくて、日本語の読み方では「ケツシタツ」氏──氏は、台湾有事になれば、工場が止まり、アップルのスマートフォンが出荷できなくなる。
これまた、そのように思ってテレビを見てみましたら、2022年に報道1930では、戦略物資となって台湾半導体というテーマで、国立台湾大学院長の闕志達氏は──これは日本語で読んで、私もいろいろ聞いたんですが、読み方が分からなくて、日本語の読み方では「ケツシタツ」氏──氏は、台湾有事になれば、工場が止まり、アップルのスマートフォンが出荷できなくなる。
易しい日本語教室とか、そういったものに力を入れていただいているというのは理解しておりますが、日本の文化、生活習慣、マナー、お互いさまという考え方、これを伝えていく。
なぜか、いまだに日本語版の日経サイエンスへの翻訳はされていません。 書画カメラで見ていただきますと、これ、なかなか日本で入手できなくて、サイエンスのアーカイブ、なかなかアクセスしにくいので、本人から分けていただきました。
調べましたところ、三重県内における学びの場としましては、県教育委員会で把握しているものとして、自治体が実施する識字教室、識字学級が県内8か所、国際交流協会やNPO法人が実施する日本語教室が県内34か所、また、不登校傾向の子供を支援する場としてNPO法人等民間団体が設置するフリースクール等、県内13団体とあります。 ですが、中学校といえば義務教育なんです。
次の外国人児童生徒教育推進事業費65万3,533円は、日本語指導が必要な児童・生徒やその保護者に対する通訳及び翻訳に係る謝礼等でございます。 次に、一つ飛びまして、総合住民情報システム事業費525万4,000円は、就園・就学管理システムに代わる住民システムの委託料でございます。
一方で、日本語の理解が難しい保護者もみえることから、誰もが読みやすく制度を理解しやすい案内文書となるよう工夫をしていく必要があります。今年度は、漢字に振り仮名をつけたものや、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、中国語、英語の外国語訳での案内に加えて、制度の概要版のチラシをやさしい日本語で作成し、この制度を必要とする方に確実に情報が届き利用につながるよう、さらに改善を図ってまいります。
これについては、例えば石川県の加賀市では、地域のコミュニティースペースに、同じ建物に日本語学校が併設されているということで、地域の方々と外国人の留学生の方々が触れ合う、コミュニケーションを取る機会があって、非常に効果が大きい、地域の方々にも効果が大きいということでした。
次の外国人児童生徒教育推進事業費62万5,000円の増につきましては、外国人児童・生徒の学力を保障し、進路選択の幅を広げるために、日本語指導充実や翻訳及び通訳充実のための経費でございます。財源は、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金でございます。
兵庫県たつの市では、山崎断層帯を震源とする直下型地震が発生したという想定で防災訓練が行われ、たつの市の近隣地域に住む外国人も参加し、避難所に移動し日本語での受付や簡易ベッドの生活を体験されたそうです。本市いなべ市でも約2,000人余りの外国籍の方々も居住していて、日本語が堪能でない方もみえます。また、外国籍の方だけでなく、独り暮らしの高齢者世帯も少なくはありません。
兵庫県たつの市では、山崎断層帯を震源とする直下型地震が発生したという想定で防災訓練が行われ、たつの市の近隣地域に住む外国人も参加し、避難所に移動し日本語での受付や簡易ベッドの生活を体験されたそうです。本市いなべ市でも約2,000人余りの外国籍の方々も居住していて、日本語が堪能でない方もみえます。また、外国籍の方だけでなく、独り暮らしの高齢者世帯も少なくはありません。
日本語が第一言語でない家族や障害のある家族のために通訳をしている。家計を支えるために労働して、障害や病気のある家族を助けている。アルコール、薬物、ギャンブル問題を抱える家族に対応している。がん、難病、精神疾患など、慢性的な病気の家族の看病をしている。障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている。障害や病気のある家族の入浴やトイレの介助をしているです。 画面、ありがとうございます。
まず、議案第3号 令和4年度桑名市一般会計予算 所管部門の審査においては、歳出において、総務費のうち、一般管理費中、多文化共生推進事業費について、前年度比増額の理由を問う質問があり、令和3年度に災害時外国人住民支援事業で育成した外国人防災リーダーのさらなる育成やスキルアップ及び市内の日本語教室と連携し、日本人と外国人の交流を目的としたイベントを計画しているとの説明がありました。
無作為抽出と聞いておりますが、今のこのやり方では、視覚に障がいのある方や日本語の読み書きが困難な外国人住民の方へは、この時点で排除されます。これはまさにSDGSの誰一人取り残すことないまちづくりの理念にも、また菰野町総合計画の目指すべき方向とも逆行しております。共生社会、あるいはソーシャルインクルーシブ、こういった理念をしっかりと理解をしていただきたい。そのように感じております。
英語教育プランについては、委員御案内のとおり、ALT、いわゆる英語助手の方の部分とJTE、日本語の日本人による助手ということで使わせていただいておるわけですけれども、今回、広報くわな3月号に英語教育プランの効果ということで、今回、特集で載せさせていただいたところなんですが、子供たちの英語に対する意欲という部分については高まっている。
こちらは、副分科会長、おっしゃっていただいたとおり、イベント的なものになるんですが、内容につきましては今のところ検討中なんですけれども、市内に日本語教室等もございますので、そちらの方と連携したような内容で実施をしていきたいと考えております。
そのうち一つは、経済、政治、海外に関する情報などを中心につぶやくアカウント、もう一つは、暗号資産に関することを日本語と英語で中心につぶやくアカウントです。 また、テレグラムというSNSがありますが、私のテレグラムメッセージの8割は英語で会話がされており、タガログ語、ロシア語、中国語、日本語のメッセージも毎日届きます。
そこで、議員お尋ねの外国籍の方々の予約対応についてでございますが、まず、外国籍の方々からの個別の予約の受付や相談対応に際しましては、市が設置しているコールセンターにおきまして多言語電話通訳サービスの運用を実施しており、日本語があまり得意でない外国籍の方であっても予約受付などのサポートを行い、安心してワクチン接種ができるよう対応をしております。
避難所には、掲示してある内容が分かりやすいこと、誰にでも理解しやすい優しい日本語が大事なこと、絵で表現され、視認性のあるピクトグラムが有効であることなど、文化が違い、言葉が通じない外国人に対して、必要な配慮は今のうちに十分に準備できる余地があると、そのようなことがたくさん見えてきました。 実際に熊本地震の際は、行く当てが分からない外国人が市庁舎に押し寄せたということもあるそうです。
授業の趣旨といたしましては、これからの子どもたち、人、社会、世界、そして未来へとつながっていくと思いますが、その中で重要なポイントとしてホスピタリティー、平たく言えば、心のこもったおもてなしと訳していいかなと思うんですが、このホスピタリティーの精神を客室乗務員のキャリア、そして高いレベル、優れた対人コミュニケーションから学んで、いなべの児童生徒が人としての立ち居振る舞い、消えそうな日本語なんですけれども
授業の趣旨といたしましては、これからの子どもたち、人、社会、世界、そして未来へとつながっていくと思いますが、その中で重要なポイントとしてホスピタリティー、平たく言えば、心のこもったおもてなしと訳していいかなと思うんですが、このホスピタリティーの精神を客室乗務員のキャリア、そして高いレベル、優れた対人コミュニケーションから学んで、いなべの児童生徒が人としての立ち居振る舞い、消えそうな日本語なんですけれども